販売統括部
佐藤 宏昭

Background
経歴
大学では社会学を専攻し、多文化共生学を研究。多様な人々が支え合う社会のあり方に関心を持ち、日本人と在日外国人の共生に関して卒業論文を執筆。就職活動では、エネルギー業界の会社説明会に参加したことをきっかけに、人々の暮らしの基盤を支えるインフラ・エネルギー業界を志すようになり、中でも、自然災害が激甚化する中でも高い災害対応力を持つLPガス業界に魅力を感じ、入社を決意。
Works
私の仕事
販売統括部では、販売部門全体の年間販売数量・予算の策定を行うとともに、予算達成に向けた各支店・営業所への支援を行っています。また、本社各部門と支店・営業所をつなぐ調整役として、情報共有や課題解決をサポートし、円滑な業務運営を支えています。具体的には、市場動向や実績データをもとに販売計画を策定し、供給部門と連携しながら精度の高い見通しを立てるよう努めています。私は北陸営業所・関西支店を担当しており、北海道営業所着任時に培った営業経験を活かし、お客様であるLPガス卸売会社や小売会社の目線に立ちながら会社全体の最適解につながる販売方針を提案できるよう心掛けています。日々変化する市場環境の中で、担当支店・営業所と密にコミュニケーションを取ることも大切にしています。
Job satisfactions
仕事のやりがい
北海道営業所では、既存のお客様への継続的な訪問による関係構築や、新規営業での粘り強い提案活動を通じて成果を上げることに大きなやりがいを感じていました。現在は販売統括部として営業担当者の後方支援を担い、他部署と連携しながら案件を支えています。担当支店・営業所の新規案件が成約した際には、自分もその成果に微力ながら貢献できたことを実感でき、大きな達成感につながっています。また、本社の立場から支店・営業所の課題解決に取り組み、実際に業務の効率化や成果につながったときにも、大きなやりがいを感じます。現場を離れた立場だからこそ見える課題もあり、販売の最前線である支店・営業所の目線と全体最適を考える本社目線の両方を持てることも、販売統括部の業務ならではのやりがいだと感じています。
仕事における
「熱をつなげ」とは
私にとって『熱をつなげ』とは、我々のお客様であるLPガス卸売会社・小売会社、そのまた先の消費者へ安定してLPガスを届け続けることです。安定供給という当たり前を守るため、販売数量を適切に管理し、供給部門・物流部・支店・営業所と密接に連携しています。当たり前の日常を支える仕事だからこそ、小さな変化や兆候を見逃さず、先を見据えた対応を心掛けることが重要だと考えています。これからも、日本全国の安心で快適な暮らしを支えるため、日々責任感を持って業務に取り組んでいきます。
Gap
入社前後のギャップ
当社はいわゆるジョイントベンチャーであり、株主からの出向社員と転籍社員、そして新卒採用や経験者採用で2020年以降に入社をしたプロパー社員が一緒に仕事をしています。入社前は入社経緯の異なる社員の間には見えない壁があるのではないかと思っていました。出身会社が違えば、価値観や仕事の進め方にも差があるのではと不安を感じていたのです。しかし実際に働いてみると、部署や出身会社に関係なく気軽に相談し合える雰囲気があり、風通しの良い職場であることが良い意味でのギャップでした。
Interaction
他部署との交流
販売統括部では定期的に支店・営業所を訪問し、販売実績や課題を共有しています。また、供給部門とも調達計画と販売計画のすり合わせを行い、会社全体の最適化を目指して日々連携しています。こうした部署間のやり取りを通じて、それぞれの立場や視点の違いを知ることができ、自分自身の視野を広げる貴重な機会にもなっています。今後も部署の垣根を越えた交流を大切にしながら、会社全体としてより良い成果につなげていきたいと考えています。