競合エネルギー情報

10月
2018年10月1日更新分

電力広域的運営推進機関と電力・ガス取引監視等委員会、電力及び都市ガスのスイッチング(切替え)状況を発表

−7月末時点で電力834.1万件、都市ガス120.8万件−

 電力広域的運営推進機関(経済産業省の外郭団体)と電力・ガス取引監視等委員会(経済産業省の審議会)は、このほど、7月末時点における電力及び都市ガスのスイッチング(切替え)状況を発表しました。
 これによると、2016年4月から小売全面自由化となった電力のスイッチング件数は、前月末より32.1万件増の累計884.1万件で、スイッチング率は13.3%に達しているとしています。これを管内別に数字が大きい順に見ると、東京が406.9万件、関西が174.5万件、中部が85.8万件、九州が57.6万件、北海道が40.5万件、東北が33.9万件、中国が16.3万件、四国が13.2万件、北陸が5.3万件、沖縄が0.6万件となっています。
 一方、1年遅れの2017年4月から小売全面自由化となった都市ガスのスイッチング件数は、前月より8.9万件増の累計120.8万件で、地域別に数字が大きい順に見ると、近畿が56万1,101件、関東が41万6,467件、中部・北陸が16万8,291件、九州・沖縄が6万1,676件となっており、依然としてスイッチングの半数近くを近畿圏が占めています。
(出所:電力広域的運営推進機関、電力・ガス取引監視等委員会)