競合エネルギー情報

4月
2018年4月2日更新分

東京電力フュエル&パワーと中部電力、
新火力発電事業会社「JERA」への統合について合意

−対象資産・負債の範囲や詳細スケジュール等−

 東京電力フュエル&パワー(東京電力ホールデイングスの100%子会社)と中部電力は、昨年6月に締結した合弁契約書に基づき、これまで燃料受入・貯蔵・送ガス事業、既存火力発電事業等の統合に向けた協議を進めてきましたが、このほど対象資産・負債についての査定・評価が終了したため、新火力発電事業会社「JERA」への統合に係る対象資産・負債の範囲や詳細スケジュールについて合意したと発表しました。
 両社によると、これで燃料上流・調達から発電・ガスの卸販売に至る一連のバリューチェーンが完成したとしています。
 今後の予定については、この5月に本事業に関するJERAとの吸収分割契約の締結を行い、6月に株主総会にて吸収分割契約の承認を受けた上で、来年4月にJERAに本事業を統合するとしています。
(出所:東京電力フュエル&パワー、中部電力)