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5月
2018年5月1日更新分

高圧ガス保安協会、日本LPガス団体協議会の「大型LPガス用FRP容器技術基準」をファスト・トラック制度の第1号案件として認定

−安全性の評価を迅速化−

 高圧ガス保安協会(KHK)は、このほど、日本LPガス団体協議会が策定した「日団協技術基準S−高003・液化石油ガス用プラスチックライナー製一般複合容器技術基準」(大型LPガス用FRP容器技術基準)を、ファスト・トラック制度の第1号案件として認定しました。
 この制度は、経済産業省が産業保安のスマート化の一環として平成28年10月に制定したもので、業界団体等が策定した基準や規格について、同協会による評価・公開を受ければ、この基準や規格に基づいて製造された高圧ガス容器等について、高圧ガス保安法に適用するものとして迅速に利用できるとするものです。
 LPガス用FRP容器は、これまでは25リットル以下の容器に限られていましたが、今回の認定で50リットル以下の容器にも対応できるようなったわけで、安全性が公に評価されたことを意味しています。
(出所:高圧ガス保安協会)