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炎でつくる 簡単!スィーツ

野菜の炙り柏もち
5月、端午の節句には欠かせない行事菓子ですが、ご家庭で簡単に作れます。
和菓子は身近な材料で手軽に作れ、しかもバターなどの油分も入らず、ヘルシーな スイーツです。蒸した野菜を加え、より体に優しく、美味しいオリジナルスイーツに仕上げました。
野菜が苦手なお子様にも。是非、親子で楽しく作ってみて下さい。
12ヶ分
上新粉…120g
ぬるま湯…100cc
新甘諸(さつま芋)…2本(約250g)
食塩…1g
小豆こしあん…240g
柏葉…12枚
作り方
  • 小豆こしあんは1個20gのあんこ玉に丸めておく。
  • 柏葉は一般的に2種類売っています。
    乾燥品→熱湯で色よく茹で、水にさらして使う。
    ゆでた葉を真空パックにしたもの→サッと水洗い。
  • 蒸し器はたっぷりの湯を張りガス火にかけておく。
作り方
  1. ボールに上新粉を入れ、ぬるま湯の量を調節しながら加え、手で耳たぶくらいの堅さ こねる。
  2. 蒸し器に堅く絞ったさらしの布を敷き、1の生地をひと握りずつちぎって平らに並べ、蒸気の上がった蒸し器で20分蒸す。
  3. さつま芋は、厚めに皮をむき、5cmの輪切りにして、2の蒸し器に入れ、15分蒸らす。(上新粉とさつま芋が同時に蒸し上がる様にする。)
    ※上新粉のもちは割って中まで透明感があり、白い所がなければOK。  
    さつま芋も竹串がスッと通ればOK。
  4. 蒸し上がったらさらしの布に取り、もちとさつま芋が熱いうちに、弾力とつやがでるまでなめらかに煉る。途中、食塩を加える。
  5. もちを12等分し、あんをくるんで丸める。
  6. もち焼き網の上でこんがりと焼き色をつけ、荒熱がとれたら柏葉で包む。
    ※柏葉は元来、器の代わりなので、通常中表にくるむ。
    近年はあんの種類で包み方をいろいろ変えている。
でんぷん質が多い野菜(かぼちゃ・豆類・いも類・れんこんなど)なら何でも作れます。 ただし、れんこんは蒸し上がったら、おろし金でおろしてから使って下さい。
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料理研究家 河内 杏子
プロフィール 
稲垣 めぐみ
S41年2月東京生れ中3男児・小6女児の母 幼少の頃よりお菓子研究家に憧れ、森山サチ子先生に師事。洋・和菓子・シュガーデコレーションを学び、アシスタントを経て講師となる。ワールドクッキングスクール、ル・コルドン・ブルー、近茶流懐石で仏・伊・中・和・製パンを学ぶ。
伊豆高原にてプチホテル グランベールを経営の傍ら静岡あさひテレビクッキングコーナーレギュラー講師を7年間務める。また雑誌、企業などにレシピを提供。
その他イベントでの料理教室講師など。
TVチャンピオン。