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見守り機能を強化

スマホで入浴状態を管理  ノーリツ


冷暖フリーGHP
 ノーリツは、見守り機能を強化させた新型給湯器リモコンを9月に発売します。スマートフォンと接続可能とし、スマホを使って同居する高齢の家族の入浴時間を確認できるようにしました。さらに、スマホを使って外出先からの湯張り、床暖房の操作もできます。
 同社は2017年3月、業界初の見守り機能を搭載した高効率ガス風呂給湯器「GT―C62シリーズ」を発売。同機能を搭載した高効率ガス温水暖房風呂給湯器「GTH―Cシリーズ」を同年9月に発売しています。浴室リモコンの人感センサーで浴室への入・退室を、給湯器本体の水位センサーで浴槽への入・退浴を感知。台所用リモコンに入浴者の有無や入浴時間などを表示していました。
 新型リモコンは、専用アプリをインストールしたスマートフォンと宅内の無線LANルーターを介して接続。リビングにいながらスマホで浴室への入・退室、浴槽につかっている時間を確認できます。あらかじめ設定した入浴時間が過ぎるとアラームを鳴らして知らせる機能もあります。
 離れて暮らす家族の家に新型リモコンと対応給湯器を設置し、その家の無線LANルーターとユーザーのスマホを通信させれば、遠方でも風呂や浴室暖房の使用の有無を確認でき、家族の安否確認ができます。湯の使用量や浴室温度のグラフを1時間単位で表示することも可能です。
 また、スマホを使い、外出先から帰宅時間に合わせて湯張り、追いだき、床暖房のON・OFFの設定ができます。
 エコ―ネットライト規格に準拠し、家庭エネルギー管理システム(HEMS)に対応可能。ガス使用量を含め、家全体のエネルギー使用量の管理ができます。
 浴室と台所の各リモコン間で会話ができるインターホン機能付きが5万4800円、インターホン機能なしが4万6800円(税、工事費別)。初年度1万2000台の販売を目指しています。